お年玉で買える?2021年をかっこよく決めるワイヤレス
こんにちは!まみむめもときです。
2020年は中高生の方々は文化祭はできなかった学校もあったのではないでしょうか?
私が学生時代には新型インフルエンザが流行して、海外の修学旅行、そして文化祭は校内生のみでの開催となりました。
でも2021年は何か変わるかもしれません。
ご安心ください。
もし2021年、ライブができたら人気者になれるグッズを紹介させていただきます。
本日の商品はこちら
Xvive ( エックスバイブ ) / XV-U2/BK
本日はこちらのワイヤレスを紹介させていただきます。
非常に使い方も簡単で便利ですので、ぜひゲットしちゃってください。
では、行きましょう!
手軽なワイヤレス
発信機をギターのジャックに挿し込み、受信機をアンプやエフェクターのインに挿し込むだけです。
それで電源をオンにするだけで、ワイヤレスで演奏ができます。
通常だと、他の周波数と合わせたりして設定をする必要があるんですけどこれはそんなことが必要ありません。
なので手軽に使えますよね。
低レイテンシー
レイテンシーとは遅延のことです。
やはりワイヤレスやデジタルの機材はこのレイテンシーとの勝負になります。
6ms以下というのは、0.006秒ほどしか遅延がないということです。
DTMをやられてる方ならいかに低い遅延があるかわかるはずです。
ギターを弾いてからアンプで音を出すまでの速度は速いので、通常のシールドで接続しているのと感覚は変わらないと思います。
神経質な私は動くことを辞めてシールドで接続してますけど。
安い
私が学生のころワイヤレスはこんなに手軽な機材じゃありませんでした。
レシーバーは大きく、わざわざストラップにホルダーを装着しなければならず、発信機はサイズが大きく別にラックも容易しなければならなかったりといちいちめんどくさかったです。
そして何より高かったんです。
一番しょぼいのでも5,6万円くらいして、ノイズも大きくひどいものでした。
それが1万円ちょっとで済む・・・いい時代になりました。
最後に
いかがでしたでしょうか?ワイヤレスは非常に便利ですので、一度手を出してしまったらもうやめられないかもしれません。
ぜひワイヤレスを使いこなして楽しく演奏していきましょうね。
ワイヤレスを使いこなせばギター回しをしたりもできますよ。
まみむめもとき
オマケ
ギター回しはこの動画をご参照いただき、自己責任にてやってください。