まみむめもときのブログ

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スイッチカバーの使用感を比較してみた

こんにちは!まみむめもときです。

エフェクターに最近スイッチハットと呼ばれるようなものやスイッチカバーを付けているギタリストが多いですよね。

スイッチハットはいろいろ試してみましたけど、どれがいいか選ぶのに少しだけ悩みますよね。

ご安心ください。

私がエフェクターにつけるスイッチカバーを使った感じをレビューさせていただきます。

この記事を読めばどのスイッチカバーを選べばいいかわかりますよ。

 

スイッチカバーのメリット

  • 押しやすくなる
  • スイッチが傷つくことを防げる
  • スイッチの色で分類できる

わりと押しやすくなることと色で分類できるのがいいですよね。

 

スイッチカバーのタイプ

  • プラスチック
  • 金属

大きくこの2つでしょう。使ってみた感想を比較します。

 

MOOER ( ムーアー ) / Footswitch Hat

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これはプラスチック製のタイプですね。

また、すべて違うカラーのものが入っているので、スイッチャーとかに着けて自分の中での切り替える際のスイッチのルールを決めるのにも便利です。

しかし、デメリットとしてはスイッチカバーの角を踏んでしまうと外れて飛んで行ってしまったりするので、私はすぐに使うのをやめてしまいました。

ただ見た目がかわいいので、取っておいてありますけど。

 

ギターエフェクトキャップ レンチ2枚付け 10PCS/セット

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これはカラーバリエーションが少ないですが、レンチでイモネジをきつくすることで固定できるので、よっぽどのことがない限り外れずに済みます。

ただしカラーバリエーションが少ないのとすこし値段が高いので、色で分けたい人にはあまり向かないかもしれません。

私はGT-1000がちょうどスイッチが10個必要だったのと、LEDで色分けを設定できるのでこれで十分です。

 

最後に

いかがでしたでしょうか?見た目の高級感で選ぶのもよいですし、かわいさで選ぶのもいいでしょう。

私としてはカラーがあまりにも統一感がないと気が済まなかったため、金属のタイプを利用してますが、Mooerさんのも決して悪い製品ではありませんし、実際同じカラーを大量に買ってもいいですよね。

まみむめもとき