ギタースタンドはどれがいい?
こんにちは!まみむめもときです。
ギタースタンドってどれがいいか悩みますよね。
安いもの、高いもの、たくさん乗せられるもの、壁の加工が必要なもの、いろいろあります。
ご安心ください。
私がギタースタンドを選びます。
この記事を読めばどれがいいか選べますよ。
では、行きましょう!
1本だけ乗せられるもの
まずはこれです。ギターの持っている本数が1本ならこれでいいでしょう。
何本か所有していてもその日一番使うギターであれば、乗せてもいいと思います。
私も常に机の横にこのスタンドを置いて、弾く時にすぐ持ち出せるようにしています。
まとめて乗せられるもの
使ってないギターもとにかく、とりあえず置くのであればこれでしょう。
楽器屋さんの試奏用ギターとかベースとかこれにまとめて置いてありますよね。
私も実家に置いてある7本でよく弾くのはこれに乗せています。
でもデメリットがあるのが、弦とボディが当たって傷ついてしまったり、出しっぱなしになるので埃が溜まってしまいます。
なので私は埃よけの布をかぶせてますが、日常的に使う上では邪魔になりますよね。
ギターハンガー
これが一番オススメしたいです。クローゼットにそのままかけておけばいいんです。
平日は仕事なので、Tシャツを着ませんから、ギターにかぶせるようにして埃よけにしています。
クローゼットはギターなんかよりよっぽど繊細なスーツを入れたりすることを想定しているので、よっぽど多湿な環境でなければ、クローゼットに収納することをオススメします。
壁の加工が必要なギターハンガー
これは非常に安定していていいのですが、壁そのものに加工を私tなければならなかったりしますので、マンションやアパートに住んでいると非常に使いづらいですよね。
楽器屋さんなんかこれにかかっているとかっこいいですし、中にはギターをインテリアにしているようなところはこれがかっこいいかもしれません。
最後に
いかがでしたでしょうか?ギタースタンドはいろいろな種類を必要に応じて選ぶのがいいと思います。スタンドが足りなくてギターケースに入れっぱなしにするとそれはそれでギターにとってよろしくなかったりしますからね。
なのでギターハンガーでかけてクローゼットに入れておくのがいいと思います。
まみむめもとき