まみむめもときのブログ

まみむめもときがギタリストにただ好きなものをオススメするだけのブログ

ギターハンガーはどっちがいい?

こんにちは!まみむめもときです。

ギターハンガーって私の中で最強のギター保管ツールだと思うんです。

ギターを何本も扱っているとやはりスタンドが楽なので、どうしてギターハンガーでの管理って考えないですよね。

ご安心ください。

そこで、本日はギターハンガーのご紹介をさせていただきます。

ギターハンガーの良さをしっかりとお伝えさせていただきますよ!

では、行きましょう!

 

壁に取り付けるタイプ

HERCULES STANDS ( ハーキュレススタンド ) / GSP39WB PLUS

サウンドハウスで見る

サウンドハウスで見る

楽器屋さんでよくみられる壁に取り付けるタイプです。

壁にビスで固定するため、どうしても壁に穴をあける加工が必要になります。

楽器屋さんもショッピングモールなどのテナントさんなので、壁を傷つけるわけにはいきませんし、マンションやアパートに住んでいる人も壁に穴をあけるわけにはいきませんよね。

そういったデメリットもあるんですけど、やはりギターをかっこよくディスプレイしてくれるのは、この壁に取り付けるタイプで間違いないです。

高級なギター、かっこいいご自慢のギターをかっこよく・美しくディスプレイしたいのであれば、加工は大変ですが、こちらを選ぶのがいいと思います。

床と天井の間に突っ張り棒を立ててとの間に材木をセットして、その木材に加工してしまえばばっちりです。

 

ハンガーラックに吊るすタイプ

KIKUTANI ( キクタニ ) / GA-150

サウンドハウスで見る

サウンドハウスで見る

これはハンガーラックやクローゼットのバーにそのまま吊るせるタイプのギターハンガーです。

そのため、クローゼットなどの湿度の管理がしっかりした場所に衣服と一緒に保管できるのがこのギターハンガーの魅力です。

デメリットとしては、かっこよくギターをディスプレイできないことと、ギターが吊るせるくらい丈夫なハンガーラックが必要というところでしょう。

衣服も量が増えるととてつもなく重くなりますから、それも考慮しておかなければなりません。

しかし、省スペースという点においてはこれに勝るギター収納アイテムはないでしょう。そしてTシャツなんかをついでにギターのボディにかけておけばホコリ対策にもなります。

 

最後に

いかがでしたでしょうか?一長一短はあるかもしれませんが、目的は明確ですよね。

ですのでこれらのアイテムを駆使して、ギターをかっこよく、賢く管理していくのがいいですよね。

まみむめもとき