ギタリストが新生活に慣れてきたら
こんにちは!まみむめもときです。
4月も2週間程度経過してきましたね。
新生活を迎えたギタリストの皆様、いかがおすこしでしょうか?
始めて一人暮らしを始めたギタリストにとってはある程度慣れてきて、どこまでギターを練習できるかわかってきたのではないでしょうか?
ご安心ください。
せっかく新生活に慣れてきたのでいろいろ挑戦しちゃいましょう。
そんなオススメのチャレンジをご紹介させていただきます。
では、行きましょう!
アンプで練習してみる
MARSHALL ( マーシャル ) / DSL1C
1週間程度暮らして、どの程度騒いでいいかそろそろわかってきたのではないでしょうか?私は敢えて線路の前のマンションを借りたため、500Wのアンプで練習しています。大音量でも問題なくできています。
でも一撃で追い出されるかもしれませんので、くれぐれもボリュームは徐々に上げていきましょうね。
・・・
ってオススメできてないですね(笑)
エフェクターを一新してみる
ZOOM ( ズーム ) / G1 FOUR
使い慣れたエフェクターとも別れを告げて、新しいエフェクターを導入してみるのも楽しいと思いますよ。
私はついついいろんな音作りにチャレンジしたくてマルチエフェクターにしてみましたが、実家用と一人暮らし用で新たなボードを組んてみるのも楽しいと思います。
趣味趣向までは変わりませんが、人生の節目で楽器が異なると、自分のライフステージが変わっていっているのを実感できると思います。
思い切って別の楽器に挑戦してみる
Ibanez ( アイバニーズ ) / SRF700-BBF
思い切ってベースに挑戦してしまいましょう。
どうせならフレットなんて取ってしまいましょう。余計なものは何もいりません。
とにかく新しいことを始めて、自分の持っていなかったスキルや感性を手に入れていくことも非常に楽しい音楽生活を送れますよ。
最後に
いかがでしたでしょうか?実際新生活って忙しくてギターに触れる機会が減ってしまう人って多いんですよね。
ずっと楽器を続けている私としては非常にさみしくて切ない気持ちになってしまいます。なので、少しでもギターを辞めずに、楽しい趣味として、ライフワークとして取り入れてみてくださいね。
あとで再開するのもオススメですけど、時間は取り戻せないんです。
短い期間でも非常に後悔した経験があるから、大好きなことを次のステージで進化させて継続していく道を選んでほしいものです。
まみむめもとき