まみむめもときのブログ

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【DTM】ドラムの打ち込みに合った方がいいアイテム~KORG/ nanoPAD2~

こんにちは!まみむめもときです。

ギタリストとして演奏する機会もちょこちょこいただけているのですが、どうしてもバンドのメンバーがいないときにカラオケが必要なんです。

そこで譜面通りにドラムを打ち込んでいたのですが、これが非常に煩わしい・・・

ご安心ください。

私が導入してよかったMIDIパッドをご紹介させていただきます。

KORG / nanoPAD2

サウンドハウスで見る

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正直な話、この手のアイテムはどんなものでもいいと思います。とくにDTMをこよなく愛する方はこれ以外にも大量にパッドが付いているものとか、DAWソフトにあったものを選んでいらっしゃるかと思います。MIDIキーボードについているものを使うかたもいらっしゃるでしょう。

しかし、非常に良かったので、紹介させていただきます。

では、行きましょう!

 

薄くて小さい

これが非常にいいところです。MIDIキーボードに搭載されている素晴らしいものもありますが、正直パッドを使う場面なんてパッドしか使わないんです。

そしてMIDIキーボードを使うときはMIDIキーボードしか使わないんです。

もう単品で使うのがいいじゃないですか?

特にドラムの打ち込みなんてMIDIキーボードを私は使いませんし、なにより今は机が狭いのでこれが非常にいいんです。

 

パッドのMIDI信号が簡単に編集できる

PCからKORGさんのHPにて「KORG KONTROL Editor」をダウンロードして、そのソフトから信号を割り当てることができます。

これが非常に便利なのはどうしてもドラムの打ち込みで自分の思った通りの配置にするためです。これはパッドを使ってパーカッションの演奏をする方にとってはこの簡単さが非常に便利でしょう。

またその簡単さはギタリストにとってはより便利になりますよね。

 

これを活用した方がいいドラム音源

XLN AUDIO ( エックスエルエヌオーディオ ) / Addictive Drums2

サウンドハウスで見る

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これです。非常にいい音源で、もともと入っているパターンを使ったり、そのパターンをベースに編集をしていくのは非常にいいのですが、1から打ち込みをするのは非常にめんどくさい・・・

C1がベードラで、そっからしばらくスネアの音源が続いて・・・少し離れてハイハットで・・・

MIDIキーボードで打ち込む場合には鍵盤の数が大量に必要になりますし、覚えるのもめんどくさいです。

そのためnanoPAD2にあらかじめメインで使う信号を割り当てておくんです。

これで簡単に打ち込み作業ができます。

 

最後に

いかがでしたでしょうか?ギタリストにとってドラムの打ち込みがめんどくさいことが多いと思うんですよね。なので、手軽に打ち込みができるPADを導入してみてはいかがでしょうか?

正直調べた中で一番やすいですが、安心、安定のKORGさんというのも好印象ですよね。

ぜひ導入を検討してみてくださいね。

まみむめもとき