ギターを継続させる3つの方法
こんにちは!まみむめもときです。
ギターを続けるって大変ですよね。物事を続けることってすごくエネルギーが必要なんですよね。
昔はサッカーにしか興味なかった友人も今は何にもしていなかったりとか、やはり時間がないという理由とかで集中した時間が取れなかったりして、なかなか昔から大好きなことを続けることができないことはよくある話ですよね。
ギターなんてF一発でノックダウンになってしまうこともありますよね。
ご安心ください。
私がギターを継続させる3つの方法を伝授させていただきます。
この記事を読めば続かなかったギターは続けられるかもしれません。
では、行きましょう!
【本日のオススメ】
BOSS ( ボス ) / BD-2 Blues Driver
初心者にもオススメ
難しいところは避ける
Fなんて具の骨頂です。Fから教えるなんて最悪です。
ちなみに私の大嫌いなコントラバスの教則本でシマンドルというものがあります。
これ、何が嫌いかっていきなり一番抑えるのが難しいハーフポジションという一案低い音のポジションから始まるんです。
中学1年生のときにこれを渡されていたら私はコントラバスはできるようになりませんでした。
というように、難しいところを無理にこなす必要はないんです。
とにかく簡単でとっつきやすいところから入っていくんです。
できることをコツコツやっていくとFコードに挑戦するタイミングではもう後戻りができないくらいギターが楽しくなります。
常に1つ高いレベルを目指す
これはなかなか独学では難しいポイントですが、しっかり体系化された教則メソッドでは当たり前になっています。
そして、やはりトータル・ギター・メソッドがそうなっているのですが。他の教則本とかでそんな体系化されたしっかりしたメソッドは他で見たことがありません。
ぜひトータル・ギター・メソッドを始めてみませんか?
習慣化させる
これができないからギターが続かないんじゃないか?って思うでしょ?
そうなんですよね。だから続かないんです。
しかし、習慣化って何をすればいいかなんて簡単な話なんです。
それは始めてしまうことです。
人は物事を始めてしまえばそのままできてしまうものなんです。
なので、ギターを録音するなら、機材を準備して、音を出してみるとか、筋トレするならとりあえず、一回腹筋してみるとかとにかくスタートさせてしまえばいいんです。
最後に
いかがでしたでしょうか?この3つの方法を上手く使えばギターの継続なんて簡単ですよね。
でもそれが難しいときは、環境を変えてしまえばいいんです。
トータル・ギター・メソッドのフェイスブック・レッスンでは、毎日コンテンツが運営してくださっている方が挙げてくださり、先生から1ランク上のレベルに到達するためのアドバイスをいただけて、そして、あなたのレベルに合わせて、無理しなくていいところは無理をしなくて済むようにアドバイスをいただけます。
なので環境を構築するのが手軽にできるんですよね。
まみむめもとき