まみむめもときのブログ

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外出先でDTMを楽しめるアイテム3選

こんにちは!まみむめもときです。

私は頻繁に実家に帰ることがあるのですが、移動先でDTMによる楽曲製作ができないことも多くたまにストレスになります。

また出張先でせっかく静かな時間があるから作りたいとかってありますよね。

ご安心ください。

本日は外出先でDTM環境を整えるのにオススメなアイテムをご紹介させていただきます。

DTMの環境は持ち歩く時代ですよね。

では、行きましょう!

 

モバイルモニター

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実際あったらいいけど、なくてもいいものです。けどあると便利。

実際今住んでいる拠点も引っ越しを考えるとあまり普通のモニターを持っていると邪魔になるので、これを利用しています。

DTMは画面が多くて大きいほど使いやすくなりますから、非常に便利ですよ。

何よりカバーがあらかじめついているので、タブレット端末のように持ち歩くことができます。

 

オーディオインターフェイス

ZOOM(ズーム)/GCE-3

サウンドハウスで見る

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ギターを接続することが前提なんですけど、別に普通にオーディオインターフェースとして使うことができるので、ノートPCの音質でなく作業ができます。

PC自体のオーディオも近年質が向上しているのはたしかなのですが、その分動作も重くなってしまうのでとりあえずはこれを利用することをオススメいたします。

サイズが小さいのでポッケにも入りますよ。

お手持ちのヘッドホンはかさばりますので、イヤホンの端子を変えて使うのもいいと思います。

 

MIDIキーボード

KORG ( コルグ ) / nanoKEY 2

サウンドハウスで見る

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やはりこれでしょう。PCのキーボード感覚で使えるのにしっかり強弱を反映してくれます。外での打ち込みはPCのキーボードをそのまま使えるバーチャルキーボードも非常に便利ですが、これを使った方が圧倒的に楽です。

そして薄いんです。MIDIキーボードはハード面としてはそんなに重くないんですが、薄いものが少なかったんです。

ノート一冊分程度の暑さしかないので、カバンを圧迫することもありません。

 

最後に

いかがでしたでしょうか?もちろんマウスとかイヤホンとか含めるといくつか選ばなければいけないですけどね。

ただ外出先でミックス作業なんてあまり適さないので、ひたすら打ち込む作業があっていると思います。

ぜひいつでもどこでも音楽ができる生活になれば幸いです。

まみむめもとき