音質が最高に良かったエレキギター弦~JOHN PEARSE/ 2500~
こんにちは!まみむめもときです。
ギターの弦とピックとたばことお酒ってついつい自分に一番合っているのがなんなのか探求し続けてしまいますよね。
もしかすると今のよりもっといいものがあるかもしれないと思ってしまいます。
それは私にとってはエレキギター弦もそうなんです。
【本日のオススメ】
JOHN PEARSE ( ジョンピアーズ ) / 2500
私はアコギの弦でこれをゴリ押ししていました。
エレキギター用の弦が出ていることは知っていたんですけど、お店で見かけなかったので、手を出すことすらしていませんでしたが、私の大好きなサウンドハウスさんでポイントが切れそうだったタイミングで購入してみたらびっくり・・・
最高の弦が見つかってしまいました。
本日はこのジョンピアーズの2500を紹介させていただきます。
では、行きましょう!
テンションがきつくない
私は単純なので、テンションがきつければきついほど煌びやかな音がすると思っていました。しかしこの弦はそこまできつくありません。
非常に扱いやすい弦です。チョーキングするのもよし、バレーコード乱用するもよし。
私はお金持ちの初心者にも必ずといっていいほど紹介したいと思います。
ギラギラしすぎないクリアな音質
甘いモコモコしたトーンでもなく、ハイがキンキンするようなキラキラトーンでもなく、とても素直で非常にクリアな音質です。
もちろんコーティング弦ではないので、劣化してしまうのはしょうがないんですけど、コーティング弦ですら1週間程度で交換してしまう私には関係ありません。
レコーディング直前に交換してこれを使いたいと思います。
演奏しやすい
弦の鳴りがすごくてビリビリするくらい振動する弦とか扱いづらい弦もちょこちょこ見かけますけど、これはそんな心配もなく演奏に集中できます。
テンションがきつすぎないので、演奏しているときも弦を押さえるという感覚より、弦が指についてきている感覚がとても印象的でした。
それくらい演奏しやすいんです。
最後に
いかがでしたでしょうか?弦も感動的な出会いがあるものですね。
もしオススメの弦があれば教えてくださいね。私も購入して試したいと思います。
まみむめもとき