キーボードのクリーニング術
こんにちは!まみむめもときです。
ブログ仲間との会話の中で思いつきました。
「ブログ毎日書いてると気付いたころにはキーボードめっちゃ汚くなってない?」
私は一日の始めにキーボートや楽器を扱う作業をするときは簡単に掃除をしますし、使い終わった後必ず掃除するようにしていきます。
なので実感していなかったのですが、職場のテキトーなキーボードや支給品のPCはめちゃめちゃ汚れてたんですよね。(それでも月一は掃除してますよ!)
ということで、
ご安心ください。
普段使いでいつのまにか汚れたキーボードのお掃除術を紹介させていただきます。
この記事を読めばキーボードのお掃除方法とお掃除グッズがわかりますよ。
では、行きましょう!
エアダスターでホコリを吹き飛ばす
まずはこれでしょう。私は自宅のフローリングの隙間の掃除や、機材のホコリを取るときには必ず使用しています。
空気のクセに高いなって思うことはありますけど、息をすごい勢いで吹きかけるわけにもいきません。
実際これでまず大まかなホコリも落とせますし、なかなか隙間に届かないタオルとかウェットティッシュなんかを無理やり使うより圧倒的に効率的です。
まずこれを駆使してホコリを飛ばしましょう。
スライムで残ったホコリを絡めとる
細かい汚れは吹き飛ばしきれません。なので私はとにかくこれを使ってホコリをくっつけて取り除くようにしています。
これさえあればいいんです。ただあまり汚れないですけど使ってすぐ捨ててます。
それは常日頃のお掃除と事前にエアダスターで飛ばしるからです。
とりあえず表面はどうにかなるでしょう。
奥深くのホコリを吸い取る
出力が低くて使い物にならないハンディクリーナーだらけの世の中でしたがこれは最高によかったです。ちょっとうるさいですけど。
どうしても奥まったところにあったり、筐体のスリットとかにホコリが詰まってしまうともうどうにもできなくなってしまいます。
しかし吹き飛ばして、くっつけてもまだ残ってるホコリに有効的です。
それに水分がつくわけではありませんから、ホコリをしっかし吸い込んでくれます。
床掃除にも十分使えます。
最後に
いかがでしたでしょうか?キーボードのクリーニングは定期的にやりましょう。
本来であれば毎日使いたいくらいです。
なぜならギタリストの商売道具がギターであるようにサラリーマンのほとんどがキーボードがメインの商売道具です。
包丁の手入れをしない料理人はいませんからね。自分のつかってるものくらいこだわりを持って手入れをしましょうね。
まみむめめもとき